心と体

2009年10月25日 (日)

折りたたみ式自転車

 天気が回復したので、今朝、出勤前の30分ほど、愛車を運転してみた。

 一言で感想を述べると“実に快適”だったの一言だ。Rimg1930_2 

 何を云えば、車体が堅く振動があることだ。自転車屋の人はワンランク上の折りたたみ自転車はスプリングが着いていて柔らかいと云っていたが、いつもいつも乗り回るわけではないので、「よし」としよう。

Rimg1934  結構きつい坂を登ってみたけど、ギアー・チェンジもなめらかで、、降りて幼くてはならないかと思ったが、乗ったまま登ることが出来た。“凄い!”。

 僅か30分のサイクリングだったけど、納得の感触だった。

Rimg1931  今回購入した 台湾メーカーの“GIANT”という自転車は知らなかった。日本ではブリジストンやミヤタ、ナショナルなどが有名だったからだ。

 このジャイアント(捷安特股有限公司)というメーカーは、1972年創業。台中市に本社があり、台湾、ヨーロッパ、中国に生産拠点を持っているという。Giant ブランドの自転車は、世界7大陸50カ国以上の国々で、1万以上の自転車店によって販売されていて、年間生産台数500万台を超す、世界最大の自転車メーカーだそうだ。まさに名は体を表す、自 転車産業界の「巨人(Giant)」だ。

ランスから街乗り通勤自転車まで台湾に本拠地を置くワールドブランド、世界最大の総
合ブランドGIANT>という、有名なメーカーの商品です。日本にも沢山輸出しています。

Rimg1933_2   

 サドルもなかなかスポーティーなデザイン。

 

Rimg1932_2  ギアーは7段もあって、道路の状況に応じたギア・チェンジが出来るので、多少の坂道も弱い脚力でも行けそうだ。

 

 折りたたむとこんな格好になる。Rimg1936

 折りたたんだときのサイズは、78㎝× 35㎝×75㎝。

 慣れると18秒で畳めるそうだ。

 

 私が住んでいる士林地区から海を見渡せる淡水にかけては、川沿いに長~いサイクルロードが整備されているので、運動不足の私としては、大いに活用しながら、河岸の風景を楽しみながら健康管理に努めたい。今朝のサイクリングでは、朝のすがすがしい風を切っての体験はそれなりに気持ちがよかった。

 夏の暑さだけが「大敵」だが。

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2009年10月 3日 (土)

健康報告(6)

 7月14日の「苦痛の一日」と9月1日の「台北での入院生活」でこの度の健康体験を報告した。

 その時の手術で尿管に挿入したチューブ(尿管ステント=台湾では双J管)は3ヵ月以内に除去することから、去る2日に病院に出かけた。

 8時15分に受付して、病院の衣装に着替えた後、8時40分に看護士に引率されて手術室に歩いて移動。簡単な手術ではあるためか、体温だけのチェックで、血圧測定も何もないまま、手術室の寝台に寝かされて待つこと10分くらい。
 主治医の先生が来て、「おはようございます」と日本語で語りかけた。
 「これから麻酔をします」と云って、尿道の先端をつまみ麻酔薬を結構強引に流し込んでいく。チョット間をおいて更に奥の方に注射器のようなもので麻酔薬を打ち込んだ。
 「うっ!」と痛みをこらえて、麻酔剤を受け入れる。
 「10分ほど待ってください」と云って、先生は去っていった。

 15分くらい経って戻ってきた先生は、「始めます」と云って、尿道に内視鏡なのか何かを差し込んできた。麻酔は緩やかな麻酔らしく、さっきの「うっ!」よりはるかに痛みを感じ、その痛さに下半身が硬直、力が入る。その内、尿管と膀胱あたりが猛烈な痛みがあって、つい「痛ッ!」と叫んでしまった。この傷みが2~3回くらいあって、「はい、無事に終わりました」との声が…。「ふぅー!」と安堵の声をもらした。施術の実際の時間は5~6分だったかも。

Rimg1868_2  すぐに看護士に起こされ、帰りの仕度にかかったが。そのとき、これが入っていたのよ、とそのチューブ(写真)を見せてくれた。触ったわけではないが電気のビニールの線のような感じのもので、直径は1.5ミリ、長さが30㎝くらいで、よく見ると小さな穴が所々に空いていた。「写真を撮りたい」というと、欲しかったら持って帰ってよいと云われ「カンシェー」。

 ワンフロアーが総て手術室という大きな病院であるが、その出口あたり部屋で待っていると、通訳が呼ばれてきて、術後の注意事項などの説明があって終了した。手術室に行って出てくるまで丁度60分で終わった。

 麻酔の影響はあまり感じなかったが、多少、違和感を感じながら自宅に戻り、午後から出勤した。排尿のとき多少痛みが残っていたが、今日などは全くそれもなくなった。
 肝心の「石」がどうなっているのかは、今回はチューブを取るだけで次回の診察でその後を確認するのだろう。

 台湾はの今日は「中秋節」で祭日である。最近の祝い方は家族や仲間を囲んで焼き肉をするのが流行っているらしく、わが家にもどこから流れてくるのか、肉の焼けるにおいが入り込んでくる。“美味そう!”

 取りあえず、健康報告をしておきます。

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2009年9月 1日 (火)

台北での入院生活

 台湾で生活しながら、未だに中国語が苦手なmasa坊である。

 7月14日朝4時、突然腹が痛くなり、その痛さは寝ていても起き出してみても、トイレに行っても収まることがなかった。そのことは7月14日の本欄で書いた。その日は休もうと思ったが、どうしても出勤しなくてはならないことがあり、それだけ済ませて帰宅することで痛みをこらえて出かけた。

 ところが、職場に着くと痛みが更に加わって、同僚達に医者に行くことを強要され、日本の医科大学出身の病院に連れて行かれた。そこでは透明と、赤色と黄色の注射をされ、「これで治まるでしょう、薬を出しておきます」で解放された。幾分痛みは引いたような擬して帰宅した。

 ところが、翌15日にはまた痛み出して、今度は別の大きな病院に連れて行かれた。そこは日本語の分かる医師はほとんどおらず、通訳を介しての診察となった。しかしここでも、所見のみで、その後、レントゲンと血液採取のみで、またしても薬を支給され帰宅した。この時の診断は肝臓が腫れているという診断だった。実は、今年2月の健康診断でも血液検査で肝臓の数値が高いことは指摘されていたが、その時は忘れていた。お陰で痛みは一旦治まり、翌16日は朝も痛みもなく、「よしっ」と出勤した。
 ところが×2である。午後から痛みがぶり返し長机に寝ころんで「痛っ、痛っ!」とのたうっていると、さすがに同僚達から「病院に行け行け」とふたたび強制さ れ、今度は昨日の病院の救急救命医療センターに連れて行かれた。そこでは、すぐに簡易ベットに寝かせられ点滴が始まった。点滴は一本約6時間かかるため、今日中には帰宅できると思っていると、夜11時ころ二本目に取り替えられ帰宅は許されないこととなった。そのままの状態で、翌17日夜8時半に入院手続きをさせられ、三人部屋に運び込まれた。

 台湾での入院の制度は当然知るよしもなかったが、一人部屋にするか、二人部屋にするか、三人部屋でよいか確認され、迷わず三人部屋を希望した。実は三人部屋のみが健康保 険が適用され、それ以外は保険は全く適用されないとのこと。三人部屋は全額保険でまかなうので、入院そのものは無料だそうだ。但し、食事代のみ実費で、普通食と素食の選択をする。もともと中華料理は油が多いので野菜のみの素食を頼んだ。それが写真である。写真上は朝食で、おかゆと味の薄いスープと野菜の炒めものだ。写真中は夕食、ここでは白飯だった。オレンジが丸のままついてきた。写真下は昼食。
 この食事代は、一日三食で200元(約600円)である。患者の中には病院食を採らず外に買いに行く人もあるそうだ。

Rimg1635_2 Rimg1639_3  というRimg1637ことで、簡易ベットで点滴を受けていた日を含めて、 6日間も病院生活を強いられた。

 入院5日間の費用は、手術費、投薬、食事代も含めて、3172元(約9516円)で、その安さには驚いた。勿論、健康保険を使っての費用だ。

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2009年7月14日 (火)

苦痛の一日

 今朝2時に地震の大きな揺れで目が覚めた。余震はなかったが震度“3”はあったなあと思いつつ、また眠りに入った。

 4時、突然の差し込むような腹痛で目が覚めた。絶え間なく襲ってる痛みは、とても寝ておられる状況ではなく、しかし、何をどう対処していいのか、右往左往の状態で、痛みに引きずられて手の施しようがなかった。

 食あたりの痛みとは違い、腹のどこと特定できないようにも感じ、寝ころんだり、立ったり座ったりで苦しみもがく様(さま)だった。

 出勤時間が迫り、今日は休むことに決めていたが、「そうだ、今朝はISO14001認証取得のための勉強会だった。」ことを思い出し、この行事だけして休もうと、痛い腹をさすりながら出かけた。

 その後も痛みは治まらず、周囲の人の薦めもあってMRT「双連」駅の傍の病院に行った。ここの先生は京都大学医学部大学院卒で、日本で幾つかの病院を経験したという経歴の人で日本語は達者であった。

 30分ほど待たされて診察を受けたが、「注射をしておきましょう。早く楽になりますよ」と云われ、何だか分からないけど、3色の注射をしてくれた。

 しかし、家に戻っても痛みはおさまらず、頭痛はするし熱は出てくるし、暑いのに扇風機の風が身体に応えるし、脂汗がとめどなく出てきて、痛みは朝と同じ痛みが続き、まったくつらかった。

 そして水分補給で飲んだ水はおう吐してしまい、これは腹の中の悪いものを下から強制的(浣腸)に出すしか手がないのかと考えたが、それを買いに行く元気はなく、痛みを抱えながら寝たり起きたり、「痛い、暑い、苦しい」とコトバを出し続けていた。

 5時を過ぎたが痛みは朝のときと少しも変わらない痛みが続いていた。そんな中で、扇風機もつけずまたまた眠りについた。

 次に目が覚めたのは、夜7時だった。

 その時は、痛みがなくなっていた。熱はまだ少し残っているものの、あの痛みから解放された。感謝。

 原因は何だったのか。考えられることはだだ一つ。昨日の晩飯で近くのスーパーで買った弁当の油ではないかと思っている。

 ところで、今朝の地震だが、震源地は花蓮で震度5。マグネチュード6.3であった。

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2009年7月 6日 (月)

健康報告(5)

  masa坊の主治医(?)である、台中の陳宏信先生は、癌を三回克服した自著を昨年上梓した。その評判もあってか最近テレビ出演(写真)した。Rimg1625

 一昨日、仕事で台中に行った際、6/20に検査した血液検査の結果を聞くために訪れたのだが、先生から「夜9時に診療所を閉めるので、来ませんか」とお誘いを受けたので、あつかましく出かけた。高級なワインを開けていただき美酒を久々に堪能しながら談笑していたら、先生がDVDをつけて、上記のテレビ出演を見せてくれた。

 この先生は、昨年10月27日に紹介した動画「歌うマルちゃん」でも最後に少しだけ画面に映っているが、素人ながらサックスフォンを上手に演奏する。趣味は絵画の収集(投資のようだけど)と、達磨大師の彫刻収集で診療所と応接室に多様多彩の「達磨さん」が置かれている。診療所の名刺にも達磨さんが印刷されている。

 ところで、血液検査の結果であるが、血糖値はさらに下降し、ほぼ平常になり、コレストロール値も安定してきた。

    診察年月  21/6   21/1 20/2 19/2
総コレストロール   177  168    200   227(50-200)
中性脂肪        131    56  102   144(50-150)
空腹時血糖値    106   131    152   181(70-100)

 肝機能も、

 GOT<5-40>は51から36に。

 GPT<5-40>は60から63にと進行した反面、GOTはやや改善しているがまだまだ努力が必要だ。最大の改善策は運動である。

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2009年5月16日 (土)

健康報告(4)

 約一カ月ぶりの書き込みとなりました。

 昨年12月8日に健康診断報告(3)をアップしましたが、今年1月の一時帰国時に「一日人間ドック」を受診しました。その結果は次の通り。

糖尿病…F 要治療継続 ※前期と同じ
眼底……E 要経過観察 ※判定は同じだが視神経乳頭陥凹を認める
肝機能…C 要経過観察 ※昨年と同じ
腹部エコー C 腎臓石灰化の疑い、経過観察 ※前期はB
脂肪肝…C 経過観察 ※前期はB
胆のう …C ポリープの疑い 経過観察

 年齢とともに肉体は老化していくもりですが、この決すかを見ると各器官としては改善してきたとは云えませんね。

 但し、糖尿病については、血液検査の判定はほぼ正常に値なったものの、各検査の判定としては昨年と一部を除いてほぼ同じでした。しかし、糖尿病としての症状は自分で感じられるほど確実に「正常」を感じるようになりました。

     診察年月  21/1 20/2 19/2
 総コレストロール  168    200   227
 中性脂肪        56   102   144
 空腹時血糖値   131    152   181

 データ上でも明らかに改善が見られて、精神的にも安心感がでてきました。この調子で、克服が難しいと云われている糖尿病を完治させたいですね。

 肝機能も数値としては、83から49にと大きく改善されてはいるのですが、判定はCでした。もう少しです。その他の経過観察は、努力しないと行けないですね。白内障だけは手術することを覚悟しています。

 皆さんが、私の健康をいつも気遣ってくれていることが、励みとなりましす。皆さんお陰です。 感謝。

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2009年2月 4日 (水)

健康診断報告(3)

二週間ほど不在したためブログが休刊となった。

 その間、人間ドックで定期健康診断を受けた。

 最終結果報告には2~3週間かかるが、当日判断では次の説明と保健指導があった。

体型評価では、昨年は「やや太りぎみ」から「標準」と改善。

上半身肥満度も、男性平均を下回った。

部位別脂肪率部位別推定筋肉量はいずれも同年代の平均を下回り、体力が落ちている。

骨密度は、昨年「正常範囲より少し低下」から「低下は見られません」と改善された。

血圧脈波検査では、「動脈の硬さ」は昨年と同じ50代後半。「動脈の詰まり」がぎりぎり正常範囲。

右上腕血圧左上腕血圧右足首血圧左足首血圧ともに正常範囲だった。

 総じて、健康度合いが改善されていることが分かった。X線検査、血液検査等の結果は後日報告したい。

 なお、今回の検査項目は次のとおり。

1.上部消化器官×線検査 食道・胃・十二指腸の検査
2.胸部X線検査 胸部疾患の検査
3.腹部超音波検査

肝臓・胆嚢・脾臓・腎臓・

すい臓の検査

4.心電図検査 心臓病の検査
5.呼吸機能検査 肺機能の異常の検査
6.血液検査

肝臓病・B、C型肝炎・糖尿

病・腎臓病・動脈硬化・貧血・

痛風・リュウマチなどの検査

7.血圧測定 高血圧症の検査
8.眼科検査 眼底、眼圧の検査
9.聴力検査 聴力低下の有無の検査
10.便検査

大腸がんのスクリーニング

検査

11.尿検査 糖尿病・腎臓病の検査
12.内科診察
13.血圧脈波検査 血管年齢の測定
14.骨密度測定 骨密度の測定
15.体組成検査

体脂肪率・推定筋肉量・基

礎代謝量・体水分量測定

16.結果説明

当日判明する項目の説明と

メタボリック対応保健指導

                 (・追分クリニックHPより)

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2008年12月26日 (金)

健康報告(2)

 今朝(12/26)のフジTV『とくダネ』は、ヘッドラインで『日経新聞』朝刊の社会面に“糖尿病の疑いや「予備軍」、2210万人に”を取り上げて、日本人の5人に一人が糖尿病の疑い或いは予備軍になったと報じたいた。

 糖尿病が強く疑われる人や可能性を否定できない「予備軍」が合わせて2210万人と推計されることが25日、厚生労働省の「2007年国民健康・栄養調査」で分かった。10年前の1997年と比べ840万人(38%)、06年比でも340万人(18%)増え、増加ペースが加速している。

 治療を受けている人の割合は上昇しているものの、治療を受けたことがない人もなお4割近くに上っている。                 (『NIKKEI NET』25日)

 私は12月21日のブログで私の糖尿病が“要注意”の状態から、確実にその域を脱したことを書いた。

 上の厚生労働省の報告では、10年前までは10人に一人が糖尿病の疑いがある、またはその予備軍であった国民の割合が、10年間で5人に一人に糖尿病患者が増加したとの報道であった。

 人の「健康」へのこだわりは、いつの世も追求されてきているところであるが、しかし、その「健康」を大事にせず、健康も無限につづくとの錯覚で、暴飲暴食、生活のリズムを無視した生き方を続けるため、その反動がこうした健康を害する結果或いは傾向として出てきているのではないだろうか。

 日本の人口1億2000万のうち、2210万人が糖尿病の罹患者ということは大変なことだと思う。“美食”を戒める警告でもあると思った。

 やはり“自然”と調和した生き方が一番善いということになりそうだ。

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2008年12月21日 (日)

健康報告

 一時は総コレストロール値が 280前後もあり、定期健康診断でも毎年「糖尿病の疑いあり」と宣告されながらも、masa坊本人はその自覚もなく、糖尿病に対する健康管理にも注意を払うこともせず、ほぼ毎晩(少量ではあったが)アルコールを楽しんでいた。

 台湾に移り住んだある日、台中の知人(医師)宅を訪れたとき、顔色があまりよくなかったらしく、診てあげようと診察してもらった。その時も血糖値は230~250あったようで、「心配いりません。私の薬を飲むと大丈夫です。何でも食べていいですよ。」と云われ、「糖尿病の治療は、食事制限があったはずだけどなあ~?」と思いつつ感謝したものであった。
 とは思いつつも血糖値の数値の高さに、さすがに“要注意”しなくてはとの意識がでてきた。それは、糖尿病の特徴に
 ①自覚症状がなく進行する。動脈硬化にかかりやすい。
 ②疲れやすくなる
 ③口の中が乾燥する
 等が挙げられていた。過去脳の検査で小さな斑点が確認されこともあり、また②③は自覚症状としてもっていたので、今後は油ものの食事を控え、運動を心がけるようにした。

 一年半前(19年07月)ヘルニアの手術をしたとき、主治医は血糖値の高さに驚き、要注意患者として“合併症”を避けるためだと思うが、一日何回も血糖値を測ってはインスリンの注射で数値を下げるのに躍起であった。

 今年2月の定期健康診断では、
  総コレストロール 200(19年227)
  中性脂肪      102(   144)
  空腹時血糖値   152(   181)
であったのが、今年5月の検査では
  総コレストロール 191(50-200)
  中性脂肪      165(50-150)
  空腹時血糖値   109(70-100)
 と健康体の範囲にまで下がった。陳先生は「素晴らしい! 他の数値も軽度の値で許容範囲です」と喜んでくれた。
 以来、6ヵ月。11月に検査を受けた結果が最近入手できた。それによると、
  総コレストロール 182(50-200)
  中性脂肪      198(50-150)
  空腹時血糖値    81(70-100)
 と、糖尿病の危機は抜けたようで、実に“安心”を実感している。確かに②③の症状はなくなっている。糖尿病は一生つきあっていく病気と言われているが見事にクリアーできて、「陳先生、ありがとう」そんな気持ちである。

 二年半前「心配いりません。私の薬を飲むと大丈夫です。何でも食べていいですよ。」と云われたことが現実となった。
 この先生(今年10月27日のブログ“歌うマルちゃん”のサックスを吹いている人=陳衛華)、個人経営の医院であるが、看板を紹介すると、ものすごい先生なのだ。
 中華民国内科医学学会専門医師、中華民国家庭医学科専門医師、中華民国心臓超音波専門医師、中華民国心臓医学学会医師、中華民国腫瘤学会医師、中華民国老年学会医師等数々の資格をもち、台中市市長や警察署長などビックな人の健康も管理しているのだ。

 それにしても食事の制限を厳しくしたわけでもなく、朝晩二回の投薬で糖尿病を克服できたことは感謝に堪えない喜びだ。しかし薬は続けることになる。
 反面、肝臓機能の数値が上がっていることが気になるのだが、陳先生はそのことについては「水をたくさん飲めばいいです。お茶、コーヒー、みそ汁などを含めて一日2リットル飲んでください」とコメントし、肝臓の薬は出さなかった。

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2008年12月 6日 (土)

按摩院

 2~3ヵ月前から50肩に苦しめられており、1週間くらい前は右手を背中や左の脇の下に回すだけで痛くて、風呂でも十分に身体を洗うことがかなわなかった。更に、最近は右腰にギックリ腰のような痛みが出て苦しんでいる。

 そこで今日は仕事を終えて思い切って按摩に行った。

 「金星経穴按摩院」と称する店だが、視覚障害者の50くらいのおばさん夫婦が経営している、たった2ベットの小さな按摩屋さんだ。此処のおばさんは何枚もの按摩資格証や表彰状を額に入れて掲げているが、それだけに按摩のつぼとほぐし方のテクニックはとても力強く、「痛い!」と声が出てしまいそうだが、なんとも心地よく、ツボをしっかり押さえてくる。

 “痛い=ああ気持ちいい、もっとそこを!” と云いたくなってしまう。

 今日は“右肩と右腰が痛い”と云うと、いつになく丁寧にほぐしてくれて、それでもすじや筋肉が固まってしまっているのか、“完治”にまではいかなかった。しかし、う~~んと楽になり、右腕も痛みが現象して以前よりは回せるようになった。

 日本ではマッサージ代はいま幾らなのか分からないが、ここは90分で1000元(12/5のレート1元2.77円、約2800円)。旅行者をターゲットとしている店は60分1100元が相場だが、この按摩院は現地の人対象の店であることもあり格安でありがたい。

 読者諸氏も日頃の疲れを癒しては如何かな?

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