グルメ・クッキング

2009年11月14日 (土)

天橋熱炒

 最近、歩道橋の近くに開店した店に行った。

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 店の名前は「天橋熱炒」という。

 こちらの人は店の名前を付けるとき、繁栄を祈願して占い師に屋号を付けてもらう人が多いそうだ。随分前になるが、が“日式しゃぶしゃぶ”の店に入ったとき、その店の名前が「豊橋」と書いてあったので、「この店は愛知県の豊橋市に知り合いがいるのですか”と聞いたところ、「いない」という。豊橋市を知らないのに何故この名前をつけたかと聴くと、「占い師に決めてもらった」聞き、「そうなんだ。こちらの人は信心深いから、店の名前も占い師に決めてねらうんだ」と納得したものだ。

Rimg2020_2  そんな経緯があったので、「天橋」という店の名前もそのように考えたのだった。しかし、「天橋」という名前はどういう意味なのか同行の人に聞いてみたところ、「歩道橋」という意味だという。歩道橋が初めて造られたときに命名されたもので、人の頭の上、つまり天に架かる橋という意味だそうだ。

 「歩道橋熱炒?」。言われてみると、店の前には歩道橋がある。そして納得した。中国語で「歩道橋」は「天橋」と言うことを。

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 そして、この店で60元の海鮮焼きそばを食べた。

 量がやや少なかったが、醤油をベースにした、こちらの焼きそばとしては珍しいとろみがあって、なかなか美味いソバだった。

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2009年10月15日 (木)

今日の昼飯(10/15)

 今日の昼飯は、いつも出かける方向とは反対の方に出かけた。

 久々に入った昼飯屋で、この店の名物「特製乾麺」(30元)と、「燙青菜」(30元)、「魯白菜」(25元)を注文した。

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 「特製乾麺」は中くらいの丼の底には青い野菜が敷いてあり、その上二面が、そしてその上に豚肉をみじん切りにしたの脂身を煮込んだものを濃いタレと一緒にかけてある。麺のスープは意外と淡泊だけど、脂身のタレが中国料理っぽさを出している。 

 

 

 

 

 

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 「魯白菜」は白菜手をしっかり煮込んだ、日本風に云えば白菜の煮付けであろうか。 「魯」という字は豚の脂身を甘辛くした佃煮のようなもの。これはよく見かけるもので、飯にぶっかけてある。油っこくて私は嫌いだ。 

 

 

 

 

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 「燙青菜」はイモの蔓の先っぽの葉っぱのような見える。日本ではあまり見かけないと思う。こちらでは「地瓜葉」というそうだが、少し粘りのある食感があり結構美味い。この野菜にも風呂の脂身を煮込んだものが掛けてある。

 

  

 お陰で、今日の食後は口の中がべとべとした感じが強烈に残り、お茶か水で洗い流さないとと思うけど、この手の食堂は、水お茶もないのだ。慣れてしまえばいいのかも知れないが、私には耐えられず、飲み物を求めて急いで職場に戻った。

 地元の料理はそれなりに美味しいものだが、油を使う料理が多いので、健康管理に気をつけないとね。

 

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2009年10月14日 (水)

今日の昼飯(10/14)

 昼飯はどうしても職場の近くで食べることになるが、日本食の食堂が界隈にないのが、この職場の立地上の不満なところだ。

 そんな中で、Rimg1870_2職場から最も近いめし屋で昼飯を食べた。

 今日の注文は「茄汁排骨飯」。

 漢字だけで判断すると、「排骨」は字が示しているように「骨付きとんかつ」、「茄汁」は茄(なすび)の汁入り、となるのだが、果たして茄の汁とは何なのか分からない。

 30センチほどの大皿にご飯が茶碗一杯半くらいかな、その上に炒めたキャベツと目玉焼きが乗せてあり、そしてメインのトンカツに甘いソースが掛けてある。更に、隠れているがみじん切りにされた大根の「たくわん」のような漬け物が付けられていた。日本ではキャベツは生の千切りで出てくるのだが、ここでは、すべての食材は火と油で仕上げてあるので、やはりカロリーとしては高いということになる。

 こんな食事を続けていると、生野菜不足は慢性化しているとおもうのだが、こちらの人はどうしているのだろうか。

 さてさて「茄汁」はどれを指しているのか分からないまま、美味しくいただきました。

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2009年9月19日 (土)

台湾産の文旦

 文旦(ブンタン別名ザボン)という果物は、日本では九州や四国の温暖な250pxbuntan 気候の地域でつくられている。そしてその形は、夏みかんよりズ~ッと大きい記憶がある。写真は土佐産文旦だが、ミカンの格好をしている。

Rimg1866  だいぶ前のことだが、「これは文旦です。日本ではザボンといいますね」と言われ頂いたときは、「うそでしょう。ザボンはこんな瓢箪みたいな格好はしていませんよ」と、ついつぶやいたものだ。この果物は、日本人の吾々にはとても文旦(ザボン)には見えない。何か別の柑橘果物のようだ。中国の人にこの果物を漢字で書いてもらうと「柚子(ゆず)」と書いた。柚子は日本では料理によく使われるものだが、その“キングサイズ?”と思ったが、い ざ切ってみると柚子とは似てもにつかない果肉と香りが漂う。

 その人は、文旦の切り方を教えてくれた。

 おぉ~! おいしそぅ~!

 早速、頂きま~す。

 口に入れると、これまた、なんて表現したらよいのだろうか。高級フルーツの味がする。すっぱくなく、ほんのりした、上品な甘さとという表現が似合う味がして、ほのかなRimg1868柑橘の香りが漂った。あまりのおいしさに、この大きな文旦一個をぺろりと食べちゃいました。

 台湾には南国特産のフルーツがいろいろあるので、果物好きのわが輩にとっては、楽しみである。が、皮をむいたりするのが、ちと、面倒くさいのだが。

 台湾の文旦の産地は台南縣の「麻豆(まとう)」というところで、18世紀に大陸の福建の方から持ち込まれ麻豆文旦”として名産に育ったそうだ。

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2009年9月18日 (金)

今日の昼飯(9/18)

 職場の近くの「素食」の店のことは本欄で何度か紹介した。Rimg1861

 実は、この店の名前は「明都素菜」といい、店内はお寺の“宿坊レストラン”と いう感じで、店の女性も尼さん希望の女?の雰囲気がある。

Rimg1860   今日の昼飯はここで「辣味素吉飯」(115元・写真)をオーダーした。

 素材は、キュウリ、そらまめ(皇帝豆)、たけのこ、にんじん、コンニャク、エリンギ、麿菇、猴頭菇、唐辛子の10が使われている。

 味は、醤油ベースに片栗粉が入れてあり、甘みの中に唐辛子の辛みが絶妙な味付けだ。

 これに小さなサイズの丼に、人参とキャベツの千切りが入ったあっさりスープが付いて115元だった。

 満足のお値段で、お腹の方も満足でした。

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2009年9月 4日 (金)

台湾の牛乳不足

 最近、スーパーに行ってもデパートの食品売り場に行っても、「牛乳」の品数もストック量も極端に少なく、いつも飲み慣れている銘柄の牛乳においては、いつ買いに行っても《売り切れ?》の状態で困っていた。いつも買うあの牛乳は、何か食品事故でもやらかして販売停止にでもなっているのかしらとも考えてみた。

 ところが、今日のニュースを見て原因が判った。

 実は、8月8ー9日に台湾を直撃した、台風8号の傷痕は大きく、昨日現在、死者613人、遺体の一部が68体、行方不明者71人、連絡の取れないものが9人という。高雄縣の山間にある小林村は、村ごと山津波に飲み込まれ、多くの人が3メートルもの土砂の下になっていて、すでに捜索も打ち切られている。

 そんな台風の被害が、乳牛を飼育している畜産業にも被害がでていて、次のように報じていた。

ここ3週間ほど牛乳不足が続いており、スーパーによっては1人1瓶限定のところもでてきている。台風8号の影響で約400頭の乳牛が死亡し、1000頭が乳房に炎症を起こしており牛乳の生産量が減少している。気温27度を超えると搾乳量が激減することと、さら去年の毒粉ミルク事件の影響で、供給と需要のバランスがとれていない。農業委員会畜牧処によると需要は1日1000トンだが、現在の生産量は900トンで100トン不足している状態だという。涼しくなり始める10月頃に改善されるだろうとしている。        (「なーるほどザ台湾」配信ニュースより)

 よって、練乳や長期保存用の牛乳を買い求めていく人をみかける。当分は乳製品の入手困難が続くようだ。

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2009年8月28日 (金)

台北で広島を食べる

 台湾の人は日本をあこがれる人が意外と沢山いる。文化、音楽、芸能、電化製品、ファッション、化粧品、日本食など枚挙にいとまがない。そのせいか、台湾には日本からの進出企業が沢山ある。レストラン産業もその一つだ。勿論、日本人の駐在員が多いことも、進出の要因だと思う。

 ときどき街を歩いていると、「おお、あの有名な○○だ! こんな処に出店しているんだ。懐かしいから食べてみよう」と、飛び込むこともある。

 

 そんな店で『広島お好み焼き』ののれんを出している店を発見した。

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  承知のとおり、広島焼きは焼きそばを卵で包み込むものだが、この日  は、ミックスお好み焼き(写真)を注文した。

 何と、海老もイカもビックサイズではないか(ニンマリ!happy01)。金ヘラで半分に切れ目を入れ、お好み焼きソースをたっぷりかけで、大口に放り込んだ。

 「うまい!」

 久々に、旨いお好み焼きを食した満足の晩飯だった。

 こういう味も、いつの間にか台湾の人の口に合う味に変わっていくのだ。当然の成り行きと言えばそうなのだが、我が輩としては、是非、この味を保って欲しいと願っている。

 

 この店の店長は当然日本人。1ヵ月前に赴任してきて、まだ右も左も分からないと言っていた。

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2009年8月 1日 (土)

8/1 今日の昼ご飯

 今日の昼飯は、ときどき入る“素食”の店に行った。

 最初から<今日は炒飯(焼きめし、チャーハン)にしよう>と決めていたので、メニューも迷わず炒飯の部を探した。

 この店は素食の店ではあるが、肉なしの炒飯にも3種類があり、胃に負担をかけない「椎茸と 筍の炒飯」を注文した。

Rimg1652_5     肉の味はないが、うまく椎茸のダシが付けてあり、比較的あっさりの炒飯で、とても食べやすかった。

 台湾のスープは、一体に比較的味が薄く、日本人には物足りない濃さではあるが、台湾の人にとっては「みそ汁」を飲むという感覚なので、この薄さでよいのだと思う。

 大根と人参と少しの青菜で彩りを添えられたスープは、たっぷりとあってよかった。料金は85元だった。

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2009年7月 8日 (水)

SOGO天母店のパン屋さん

 SOGO天母店が開店して一カ月半が過ぎ、開店当時のフィバー振りや混雑もなくなり、ゆったりのんびり買い物が楽しめるようになった。と言っても、私が行くのは地階の食品売場と6階のジュンク堂書店に偏っている。

 食品売場のパン屋さんは「山崎製パン」が入っていて、時々覗きに行くのだが、いつも来客で満ちている。昨日は、朝飯用に何かパンを買っていこうと思い、中に入った。

 

Rimg1630  台湾のパン市場は東南アジアより成熟しているらしく、ヤマザキパンは台湾では既に33店舗の展開実績を持っていて、その経験から、天母店は高級志向のヤマザキのブランドパン中心でも行けると判断したそうだ。そのブランドパンの「FLAVOR FIELD」が、次々に焼き上げられていた。

 そのブランドパンの中から写真のハムとチーズを挟んだパン(60元)と食パンbreadをかった。

 そして、確かにパンの味は美味しかった。happy01

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2009年7月 7日 (火)

「寿司米」買ってみました。

 台湾の米については、昨年12月12日(台湾の米と台湾コシヒカリ)に越光米と、今年4月 4日(日本にも輸出している池上米を買いました)に池上米を紹介した。

Rimg1617_2   次はどんな米を買おうスト考えたとき、赴任した頃から、寿司米は旨いと聞いていたので、今回は「寿司米」を買ってみた。 買ってみて「なぜ、この米が寿司米なの?」「ちょっと買うの失敗したかなぁ」と正直思っている。

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  というのは、「寿司米」を絶賛しているサイトもあって、ならば買ってみようとおもっのだ。

そこには:

 寿司米はかつて日本の皇室ご用達の高級米であった 越光米 ( 寿司米 ) は台湾政府の農業機関により研究開発が進められ、選りすぐりの優質な環境と高山の美しい水 ( 台湾濁 水 渓 ) で栽培された台湾の最高級有機米です。最高の米の代名詞として世界にその名を馳せています。香り、歯ごたえ、味ともに日本の米をはるかに超え、炊いた後の香り、透明感のあるツヤも素晴らしく、歯ごたえ、弾力、甘さも絶品。高級ホテルや日本料理店で大絶賛されている台湾米です。

 と紹介してあった。Rimg1631

 ところが、買った物が違ったのか、写真のように米意外に色の付いた栄養剤のような物も混ぜてあり、炊いてもその色の付いた固形物はそのまま残っているし、云われるほど「美味い」味でもなかった。

 「寿司米」と表示してあるので信じて買ったのだが、どうも別の寿司米を買わされたようだ。今後は、よほど注意して買わなくてはならないと、反省しきりである。

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2009年6月29日 (月)

6/29 今夜の晩ご飯

 またまた夜の買い物にSOGO天母店の地下食品売場に足を運んでしまった。

 今夜は「大名巻」という大ぶりの巻きずしを買った。Rimg1615

 そして先日買った長崎県五島の名品・かまぼこをまた買ったしまった。

 巻き寿司の方は、ホタテ、鮭、カニかま、ウナギ、卵焼き、カンピョウ、胡瓜など、いろいろの具があって、4つ食べたら超腹一杯で、五島のかまぼこまでは手が回らなくなった。冷蔵庫では一週間保存できるそうなので、また後日食することにした。

 

  ところで、今月はmasa坊の誕生月だった。

 先週、高雄に出張したら、地元の人が私を驚かせてくれた。

 まさに サプライズで、昼弁当を食べていたら部屋の外がやたらと騒がしく、何を騒いでいるのかと思いながら、弁当に集中していた。

 ドアがノックされた。

 口の中には食べものが・・・・。

 ドアーが開く。

 いきなり

 ♪ ハッピーバースデイ トュユー

  ♪ ハッピーバースデイ  トュユー

 と歌いながら20人くらいの人が、アイスデコレーションとともに入ってきた。まさにドッキリ、サプライズで、多くの人に私の誕生日を祝福してもらった。そして、皆さんの真心のこもった手作りの寄せ書き(写真)を渡された。

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  皆さんの暖かい真心に感激して、一時、ボーゼンとした。

   高雄の皆さん、ありがとうございました。

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2009年6月25日 (木)

今夜の晩ご飯(6/25)

 今夜はチョット贅沢!?

 SOGOが近くに開店してくれたのは、実にありがたく重用している。Rimg1611

 今夜の晩ご飯は、チョット贅沢になった。

 鮭弁当120元とネギトロ弁当220元、340元の晩ご飯を買った。

 ところがレジに行く途中に九州物産フェアが行われており、長崎県の五島の食品を売っていた。長崎生まれの私は、ついつい、なつかして味を求めて買いたくなり、鰯の天ぷらなど3点と五島そうめんを買った。ちょっと高いけど、よいよい、たまには贅沢だ。

 レジでの支払いは、その他を含めて790元。レジのお嬢ちゃんがたどたど し手にほん゛で、600元以上のお買い上げは景品が貰えるというので、Rimg1613_2何が貰えるのか6階まで上がると、1000CCのペットボトルをくれた。

 台湾では生水が飲めないので、湯冷ましかお茶を携帯する習慣があり、1000CCの容量は都合がよいので、貰って帰った。

 ところで、晩飯だけど、五島の天ぷらを一口食べると、懐かしい味とともに、歯ごたえもよく、「オオッ! これは美味い。 いゃー!旨い!」。「買ってみて良かった」と満足でありました。

 

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2009年6月13日 (土)

大村巨峰

 台湾の中西部にある大村郷は「ダイソン(ダーツゥン)」と読み、彰化縣の農村部にあたる。

 ここは巨峰ブドウの産地として知られているが、農業人口の老齢化は親告であるらしい。

 その有名なブドウを頂いた。Rimg1594 Rimg1596

 そもそも日本ではブドウは温室栽培を除き、夏の果物であるが、ここでは夏季と冬季の収穫があるという。夏は、6月中旬から8月下旬まで、冬は12月中旬から1月下旬までが収穫期とそれている。

 そういえば、冬にもブドウを頂いたことがあったが、輸入品だとばかり思っていた。

 パンフレットには、「大村巨峰葡萄」と書かれていて、“營養補血、幇助消化”栄養があって消化によい、という意味か。

 このブドウ、“巨峰”と銘うつだけあって、大きさも甘みも酸味も、「秀」の評価である。

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2009年6月10日 (水)

今夜の晩ご飯(6/10)

 自宅に隣接するところにSOGO天母店がオープンしたが、近いので結構重宝している。

 4日間滞在していた息子夫婦と孫二人が今日帰国し、事故もなくホッとしている今夜であるが、さて、晩ご飯は何にしようか。昨晩は日帰り出張で自宅に着いたのが0時20分。いささか疲れていたので、「そうだ、今夜はSOGO(地階の city`super)で弁当を買ってこよう」と普段着に着替えて出かけた。

 日本のスーパーやコンピ二のように種類は豊富ではないが、さかなの弁当が4種類あった。今夜は、「鱈の蒲焼き弁当」(120元、約360円)を購入。冷蔵庫に眠っていた納豆に、デザートとしてアメリカンチェリーを添えた。

Rimg1593  味は、日本の弁当と全く遜色なく、鱈の魚油をたっぷり堪能できた。

 その他の添え物は、ゆで卵半切れ、カニかま、魚のみにポール1個、鱈の下にキャベツの千切り、ピーマンと百合根の炒めもの、などである。

 量的には、腹八分で、健康的にはグーな弁当として、やみつきになりそう。

 数日前にも出かけたのだが、時間が遅かったため売り切れていた。

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2009年6月 4日 (木)

国際線で食事のオーダーがてきる

 台湾には素食(精進料理)の人が結構多い。宗教上での理由にもよるが、最近では健康上の理由で、菜食重視の食生活の人が増えつつあるのも事実だ。

 肉食から菜食重視の生き方に変わる理由には、もう一つ、昨今の地球温暖化からの回避の見方も重要だ。最初、私もその理由がよく分からなかった。

 人類は、貧しい生活から徐々に豊かな生活へと進化している。当然、食生活も改善されて、動物性タンパク質の摂取が増えてくる。肉を食する人が増えるということは、需要に生産が見合う努力が関係者に求められる。そのために、森や林や山や原生林をも伐採して、焼き畑と牧草地に転換し、牛や羊や豚などの家畜を飼育する。森林が減少することは植物が作り出す酸素の供給量が減ることになり、空気中の炭酸ガスが増加し、よって、地球温暖化が増進するというのである。

 肉食を減らし、菜食を重視する生き方は、環境活動・温暖化防止に寄与していることになるのである。

 ところで、タイトルの飛行機の予約の際、Yクラスでも食事のオーダーが出来るのを知る人は少ない。

 あらかじめチケットを購入する時に、「私、ベジタリアンだから、ベジタリアンミール(ベジタリアンフーズ)をお願いします」と云えば、別メニューを用意してくれるのだ。日本では完全菜食主義者が少ないため、旅行会社も予約の時、一々その確認を行わない。飛行場に行ってからでは受け付けてくれないのが普通です。

 楽しい機内食の時、乗務員が「ビーフorフィッシュ?」または「ビーフorチキン?」などの選択を迫られるが、一番コストがかかっているのが、ベジタリアンメニューだそうだ。サラダだけで終わらせるわけにいかないので、各社、いろんなヘルシーフードに取り組んでいるそうだ。中途半端で、美味しくないエコノミーの、肉料理よりは、数段、手が込んでいるという。

 ところで、この菜食主義にはお国によりまたは宗教により、同じ野菜にも食べてよいものと食べてはいけないものとがあるという。

 最近のニュースで、台湾の5つの航空会社は、IATA(国際航空運送協会)の新しい規定により、今月から新特別機内食を準備していると報じた。今までと違うところはオリエンタル・ベジタリアン食ではジャガイモやニンジンなどの根菜類も禁止されたこと。ベジタリアンと言ってもいろいろあって、インド式は根菜類、卵が禁止だが、一部乳製品はよいそうだ。西洋式は、ミルクやチーズはもちろん、ネギ、にんにく、卵もOK。オリエンタルは乳製品、卵、ネギ、にんにくがダメとややこしい。

 あるサイトで体験した人の話であるが、外国系の飛行機会社は、ベジタリアンメニューで事前にリクエストしても、情報伝達が徹底されておらず、また、ベジタリアンメニューがなくて、 ビジネスクラスへアップグレードしてもらったことが度々あったとか。

 今度一度試してみよう!

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2009年5月31日 (日)

高雄の国民市場魚丸

 高雄では、新鮮な海鮮を使った料理を食べない手はない。

Rimg1439_2   今Rimg1440_2回訪れたこの店は、高雄駅(表駅)から徒歩10分くらいにある国民市場魚丸という専門の店。 創業が民國60年というから、いまから38年前になる老舗である。

 最近ではお気に入りの店となり、すでに5~6回は足を運んでいる。店には、日本語のメニュー(日本語が間違っている表記もあり笑えるけど)もある。

 新鮮な魚や蝦・イカなどをすり身にした、いろいろの魚肉団子を売りとしている。

 それぞれの素材の風味が生きていて、あっさりのスープに味がのって、とても満足の味であRimg1436る。

 ここのお勧めは「旗魚脯飯」(40元)だ。小ぶりのどんぶり飯に魚のでん粉にタレをかけたものだ が、評判のどんぶりだ。

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 この日は、「綜合羹」(70元)という魚のゼラチンの部分と団子状の煉りものが入った、片栗粉を溶かしたとろりスープの麺を注文した。麺は細めんでとても美味しかった。

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 さらに、「綜合炸物」(100元)という天ぷらの盛り合わせを注文した。

これが歯ごたえがあり、すごく美味しいのだ。

 兎に角満足の味とお値段で納得でした。

 この魚肉の団子は、全部で10種類位あり、冷凍販売もしていた。贈答用にも使われているみたい。

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2009年5月29日 (金)

高雄での素食料理(2)

前日の続きである。

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この後、デザートのフルーツとミニケーキがでてきた。

もう、食べきれない。<苦しぃー>

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2009年5月28日 (木)

高雄での素食料理(1)

高雄で素食料理をご馳走になった。

Rimg1468_3 そのお店とは「菜根郷素食館」

店内は明るく品のあるものでした。

では、そのメニューを紹介しよう。

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まず、前菜から。Rimg1446_6

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大豆でつくったハンバーグステーキ。

〝素食〟は肉、鶏一切使われてないのに、工夫されて、あたかも人のような、魚のフライのように疑似化され、味も歯ごたえもそっくりに仕上がっています。Rimg1451

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2009年5月23日 (土)

龍眼 -ドラゴンアイ-

龍眼 (ドラゴンアイ、ロンガン)という果物を食べたことがありますか?

原産地はタイのようですが、台湾でも多く取れるようです。

ライチの時期が終わる頃から出はじめ、いまが旬Rimg1424_2だ。

大きさは2cmほどの丸く茶褐色の果物で、ブドウの房のように一度に多く実らせるようだ。

台中から南東に位置ずる、南投縣南投市で農家を営んでいる知り合いは、この時期になると会議のお茶請けにブドウの房のようなたわわな龍眼を持ってRimg1428_2きてくれる。

外の殻をツメで半分に割ると、白い果肉がでてくる。しかし、意外と果肉の部分が少なく、その中の種が大きい。果肉は白く果汁の多いゼリー状で、可食部分は少ない。

この種を竜の目に例えて「竜眼」という名が付けられたそうだ。ライチ収穫の終わり頃から収穫が始まる。

甘く独特な香りと味があり、私の好みに合っている。食べても食べてもあきない味だが、何でも多量に摂取すると鼻血が出るとい云われているが、果たして本当なのかは分からない。

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2009年5月21日 (木)

今夜の晩ご飯(5/21)

およそ一日おきに自炊の生活をしているが、今夜は早めの帰宅で多少時間があったので、明日グランドオープンする「SOGO天母店」の開店前日の仕上がり状態を視察して、その足で、どんぶり飯屋に久しぶりに行った。

今夜はエビ天丼を注文。みそ汁付きで120元(360円)の晩ご飯であった。Rimg1431 海老は14センチが二尾鎮座していて、120元の食事としてはヘルシーで旨かった。ただ、いつも思うのだが、こちらの丼ものは汁が多く、サジですくうほどなのが、難と言えば難である。

Rimg1430

ところで、SOGOの開店前夜の「視察」であるが、正面玄関にはテントが張られ、セレモニーの来賓席 が並べられ、その中央には警備員Rimg1421 が不動の姿勢で頑張っていた。

また、別の仮設ステージでは、一週間、一日三回、いろいろな芸能人の出演が予定されているようで、そのプログラムが書き出されていた。

Rimg1420 MRT芝山駅からこの界隈は、何となくあか抜けした雰囲気に変わったように感じた。当分は道路の渋滞、人の波と混雑が続くようだ。

(最後の写真は裏口というか、吾がマンションの方から撮影)

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2009年4月 9日 (木)

初めての果物「人参果」

 珍しい果物をもらった。

 名前は「人参果」(レン シェン グオゥ)という。Rimg1213

 形はキューイを二回りほど大きくした楕円形で、猪(いのしし)の背中のような縞模様がある。

 どうやって食べていいのか、くれた人も食べたことがないという。

 チョット待ってよ!。

 <貴女が食べたこともないものを私に食べなさいって言うの?>

 ふつう、先に食べて美味しかったから、あなたにもあげたいって云うのが、正しいのじゃない?っていいたかったよ。Rimg1215

 で、ジャガイモの皮むき器で皮を削ごうか、半分に切ってみて様子を見ようか、悩んだ末、写真のように縦に真っ二つにしちゃいました。

 そう、色は白ではないが薄~い黄色、キューイっぽい外見だった。

 でも、キューイの胡麻のような種は全く見えない。

 においも、コレと言った香りがあるわけでもない。

 果肉は、ピーマンのように僅かに空洞があり、しかし果肉はしっかり厚い。

 梨のようにみずみずしさもなく、りんごのような香りや、果物を切ったり向いたりするときの音もしない。

 一体これはどんな果物なのか!?

 あちこちから眺めまわして、いよいよ試食!

 キューイを食べる感覚でスプーンを果肉に入れてみた。

 おっ! 堅いぞ!

 少し力を入れてスプーンを差し込む。

 一口、食べてみたところ・・・
 味がない。
 うん、甘くもなく、渋くもなく、これといった味もしない・・・?

 あえて云うなら、味のない瓜。しかし触感は違う。

 実は、初めての果物だったので、ウエッブサイトでこの果物について調べ見た。人によっては味がないため、砂糖をかけたり、レモン汁をかけたり、ドレッシングをかけたりしているようで、野菜に近いのか、何とも変わった果物だと思った。

 スプーンで果肉をほじくりながら食べたのだけど、超薄い皮はスプーンでこすっても破れないくらい、張りのある皮だった。

 この果物は、もう一度食べたいという食欲はないなぁ。

 ところが、後日、この果物をくれた人が、

 「味如何でした? また買ってきましょうか?」

 「いえ、結構です」と断ったら、笑っていた。

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2009年4月 7日 (火)

今日(4/7)の昼飯

 今日の昼飯は、事務所の近くにある「鮮天下」という、餃子のチェン店に行った。主に餃子とスープをテイクアウトする店だが、時々利用している店だ。

 ご注文は、●(食に昆)飩麺(50元)+魚丸湯(25元)+鍋貼(焼餃子@4元×6個)で、99元(約300円)也。

Rimg1220 Rimg1219

Rimg1218

 写真左から、

 「●(食に昆)飩麺」は、薄いスープにワンタンが6~8枚泳いでいて、それに唐白菜という高菜に似た野菜が浮かんでいた。さらに、いわゆるラーメンの麺が。味がしつこくなくとても食べやすい。

 次が「魚丸湯」、スープは上の麺と同じで、しかしやや塩と胡椒がきいていた。緑色はセロリがうどんの葱みたいに散らしてあった。魚のすり身は我が輩の好物で、しっかりと魚のミンチが入っていた。

 右端が、見て分かるとおり餃子。焼餃子は中国語で「鍋貼」書くらしい。一個4元で欲しい数だけ注文できる。昼飯を餃子だけ20個くらい食べる人もいるが、それでも80元で240円くらいだから、日本に比べるとメチャ安である。タレは日本のようにラー油の酢醤油ではなく、専用の甘いタレを使うが、お好みでラー油を入れることもできる。

 安くて腹一杯満足の昼飯でした。

参考:「鮮天下」のウエッブサイト:

http://www.food888.com.tw/shop_index_food.aspx?SID=0228355826&City=22&Area=07&menufunction=shophome

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2009年4月 5日 (日)

数おおい、飲み物スタンド

 台湾では水道の生水が飲めないため、マイカップにお茶や蒸留した水を持ち歩く人が多い。自販機も所々で見かけるが、日本に比べ絶対に少ないし、一台の自販機に納められている商品の種類も少ない。勿論、温かい飲み物なんてものは台湾の自販機には一切ない。コンビニでも温かい飲み物は扱っていない。

 ところで、台湾は亜熱帯から熱帯に位置する地理的な要因でとても暑いこともあり、冷たい飲み物を売るスタンドがとても多い。ここは冷たい飲み物からホットな飲み物まで対応してくれる。結構あちこちに店が多いと云うことは、需要もそれだけあることにRimg1138なる。

 その中でも、台中に本店がある「50嵐」というドリンクチェーン店は台湾全土に116店もの小さな店を開いている。

 評判な飲み物としては、デンプンで作られる“タピオカ”が入った「タピオカミルクRimg1192ティー(珍珠女乃茶)」で、暑い日には私もどきこれを利用している。Rimg1168

 ドリンクチェーン「50嵐」のメニューでは、サイズの大中小と、入れる氷の量、砂糖の量が聞かれる。
 <冰塊: 正常冰、少冰、微冰、去冰>
 <甜度: (正常甜)10分、(少糖)8分、(半糖)5分、(微糖)2分、無糖>

 そうそう、タピオカの大きさも(大粒、小粒)選べた。

 masa坊は小のタピオカで“微糖”で注文するのだが、甘いのが苦手な人は
“無糖”をお勧めする。masa坊のコー“微糖”でもけっこう甘く感じるからで、先ずはお試しあれ。

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2009年4月 4日 (土)

日本にも輸出している池上米を買いました

 台湾の稲作は多くは二期作であり、23月の田植えで7月の収穫、8-9月の田植えで1月の収穫が一般的のようです。

 ところで台湾には、島を南北に縦断する中央山脈という高い山がありますが、3000メートルを越す山が、数えてみたら42山もありました。ご存じの玉山(日本名:新高山)は富士山よりも高いのですからビックリです。お米のテーマに、なぜ山の話が出てきたのかというと、冷たい綺麗な水が沢山わき出ていると言うこと、つまり、美味しいお米も取れると云うことになります。

 1012日の本ブログで「大橋産コシヒカリ」が美味しかったから二度目もこの米Rimg1187を買った ことを書いたが、今回は有名な「池上産」の米を買ってみました。

 表示には、収穫は昨年二期。製造は2009321日。品種は「蓬莱新白米」と称し、保存期間6ヵ月。4キログラムで295元(約840円)でした。台湾の稲作は多くは二期作であり、23月の田植えで7月の収穫、8月の田植えで12-1月の収穫が一般的です。

 

 この池上郷というところで採れる米は、台湾でも最高の品質米として日本にも輸出されており、他にも二種類の台湾産米が日本に輸出されている。台湾産米が日本に輸出されたてい、ということは、台湾産米の高品質化、日本の厳しい食の安全基準もクリアーして、イメージが上昇していることを示すものらしい。

 台湾は朝・昼・晩と外食する人が多いが、街には「池上便当(弁当)」の看板を目にする。池上産の米を使用しているらしいが、確かに米が美味しかったことを覚えている。

Rimg1212

 さて肝心の味ですが、ほどよい弾力とほんのりとした甘味がありました。炊き あがったご飯は、いわゆる台湾米よりも白くつやがあり粘りも幾分多いように思いました。

 うん、納得のおいしさでした。happy01

 

 

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2009年3月23日 (月)

釈迦頭と鳳梨釈迦頭

 シャカトウ(釈迦頭、写真左、丸型)は外観がお釈迦様の頭に似ていることから、そう呼ばれるようになったそうだ。一方、パイナップル釈迦頭(鳳梨釈迦頭、写真右、少し細長い)はパイナップルと釈迦頭を交配させたものだそうだ。何処がどう違うのだろうか。

Rimg1185

 

 南国の果物の中でもこれは高級な果物だ。釈迦頭は収穫期が7-9月と11-3月の二回あるのに比べ、鳳梨釈迦は年一回12月から2月だけ収穫で、しかも栽培にリスクがあり栽培面積も少なく、そのため価格も高価になるそうだ。

 サイズも直径が15センチ、胴回りが40センチもある大型果物だ。半分に切ると、果肉は乳白色で、ねっちょりととろけるような甘さがあり、パイナップルの酸味が加わり、とても美味でした。果肉に包まれた種は口の中ではずれやすいのもいいですね。コレに比べ釈迦頭は別名、シュガーアップルと言われ、甘さ優先って感じです。

 なんか、美味そうでしょう!。

 食べ時は、釈迦の頭部分の皮が柔らかくなったときだ。食べ時までは、お釈迦様として飾り棚にでも置いて拝んでいると、どんどん熟していく。しかし、今年の収穫は終わったようだ。来年、ぜひ食したいですね。

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2009年3月10日 (火)

今日(3/10)「の昼飯

 今日の昼飯は職場の近くの、「自助餐」食堂に行った。 

 この形式の食堂はあちこちにあり、台湾の人たちの昼食、夕食時には結構混み合っている。Rimg1093_2

 紙製の Plate にバイキング式に食べたい料理を好きなだけ取り、レジをしてもらいます。このレジの仕方が店によって異なり、重さで計算するもの、Plate 上の料理を見て適当に料金を決める店などがある。

 今日の店は後者の方法で、品数にして30~35種類くらいあって、私は、フライパンで焼かれたサンマとナスの炒め、白菜の炒め、青野菜の炒めを選んだ。これで70元(約210円)だ。白飯とスープは自由であるので、人によっては何倍もお代わりしている。すべてセルフサービスだ。店により、味付けも様々で、安くていろいろの中華料理が楽しめる。

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2009年1月12日 (月)

台北の日本食レストラン

 先日、ある方の招待を受けて台北市内建国北路一段にある日本食レストラン「新都里 SHINTORI」に出かけた。

 正直、台湾にこれだけ本格的な日本食があるとは驚きだった。

 この店の名刺には台北四店、上海二店、北京一店あるという。Rimg0776

 店のつくりもかなり手が込んでいて、高い天井いっぱいに日本の庭を演出した作りで圧倒された。

 料理も本格的日本食で、素材も厳選された最高の食材でとても美味しいものだった。その時頂いてものを紹介しよう。うふふ。 Rimg0777_2

牛肉のたたき

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鯛のさしみ

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鯛の焼きもの

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野菜の炊き合わせ

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焼きおむすびのお茶漬け

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てんぷらそば

 これに、赤貝とウニのにぎり寿司を一貫ずつ頂いた、 この日のオーナーは4400元ほど支払っていたようだ。最高のご招待、ごちそうさまでした。満腹、満足でした。

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2009年1月11日 (日)

果物をたくさん頂きました

 高雄に出張したとき、南国の果物をたくさん頂きました。写真はその一部です。果物がたくさん食べられて嬉しいなあdelicious

 奥から木瓜(パパイヤ)、釈迦(シャカトウ)、柿子(シーズ)、梨子(リーズ)、青棗(チンツァオ)、台湾バナナ(香蕉)、サクランボ(オーストラリア産)。馴染みのものと珍しいものがありますが、馴染みでも日本産とは味が違いますね。

Rimg0776

moon2 木瓜(パパイヤ)

 実はあざやかなオレンジ色でとても柔らかい。マンゴーに似た触感ですが、甘さはマンゴーとはまた違った甘さがあります。真中に黒い小さな種がたくさんあり、まるでいくらみたいに柔らかい。これを取り除いて適当な大きさに切って食べる。マンゴウは種が細長く大きく慣れない私は切るのが苦手です。パパイヤの木は庭先でもよく見かける。

clover 釈迦(シャカトウ)

 見た目がお釈迦さまの頭みたいなのでこの名前がつけられたようです。熟したシャカトウは簡単に手で割ることができます。実は白く中に黒い種がたくさんあります。味は甘くてクリームみたいな感じ。今まで食べた果物の触感にない甘さでおいしかった。

apple 柿子(シーズ)

 台湾で柿が採れるのはビックリしました。見た目は日本の柿と同じです。水柿とよばれている種類のものです。味や甘さについては正直日本の柿の方がおいしいような気がします。シャキッとした歯ごたえがあり、ぬめりの感触は少なく感じました。

bud 梨子(リーズ)

 ナシにも種類はたくさんあるのでしょうが、台湾産は見た目も味も日本のものとほとんど変わらないです。台湾語では「ライア」と呼ばれる。梨のうまさは日本産の梨の方があります。主に二種類あり、少し小さめの梨が一般的です。

apple 青棗(チンツァオ)

 りんごに近い味がします。台湾では果物の実を乾燥させておやつにしたり料理に使ったりしますが、この青棗、特に冬棗はとても爽やかな甘さがあって食べやすいです。

banana バナナ

 バナナは消化を助ける作用があるので、食後に食べるといいそうです。私は朝食時によく食べています。台湾バナナはフィリピン産や南米産に比べると少し小ぶりですが、味はうんと美味しいです。産地ではタダでもらえたとか。

cherry サクランボ

 台湾産ではないのでコメントをカット。

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2009年1月 1日 (木)

元旦に忘年会!?

 皆さん、新年おめでとうございます。

 皆さんの地方では、初日の出は拝めましたか?

 此処台北は、大変よい天気に恵まれましたが、12-14度という冷え込みです。

 度々書いているように、今日は台湾の建国記念日で休日です。残念ながら正月ではないです。正月は旧暦で祝うので今年は25日なのです。そういう感覚なので、今日は昼に“忘年会”が行われました。場所は兄弟大飯店というホテルのレストランでした。

その料理を紹介しますと:

Rimg0760 前菜(豚、鶏、いか)

Rimg0761_2  蒸しレタスにアワビと蝦入り水餃子

Rimg0762 カエル料理(ニンニク風味)

Rimg0763 ホタテのクリーム煮の包み、上にナッツ

Rimg0764 パイナップルとあんずの上にベーコン、これをパンに挟んで食す

Rimg0765 長年菜(サボテンみたいな肉厚野菜)とかにのスープ煮

Rimg0766 むきエビと中国野菜、あんこのごま付き団子

Rimg0767 白身魚のフライ

Rimg0768 馬蹄條(マレーシアのジャガイモ?)のフライ

Rimg0769 鶏一匹を使ったスープ(コクがあり美味でした)

Rimg0770 デザート(アンニン豆腐)

Rimg0771  フルーツ

 (オレンジ、グアバ、メロン、ミニトマト)

 これで1テーブル12人で7700元(料理10品+デザート2種)、一人あたり1950円でした。食材も上等で“ Goo!!”でした。

 今日はこの後、北投温泉に行きしっかりと汗をだし芯まで温まり、帰路にパスタ屋で夕食をとった。温泉の回数券が2/20まで有効なので、あと三回行かなくっちゃ。

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2008年11月 2日 (日)

臺灣珈琲

cafe このブログの賓客の皆さんは、台湾でコーヒー豆が栽培されていることを存じていただろうか? 台湾のウーロン茶は中国のそれよりも美味しいと云うことで、中国からの旅行客は台湾のお茶を土産に、何十キロも買って帰るそうで、また、日本の旅行雑誌にも“茶芸館”がよく紹介されているとおり中国茶の楽しみ方は有名である。その意味でも台湾産のウーロン茶は有名だが、“台湾産コーヒー”はあまり知られていないと思う。

cafe そのコーヒーを張さんから年に1~2回頂く。

Rimg0472_4  張さんは実家がコーヒーが収穫される雲林縣だそうで、「吉坑」という地域がもっともその生産が多い“産地”だそうだ。昨日、お土産(写真)としていただいた。

cafe さてこの“臺灣珈琲”、味の方はというと、これが何と予想に反して美味しいのだ。価格も希少価値のせいもあってか、あのブルーマウンテンより若干高いそうで二度ビックリ(@_@)。苦味酸味が適度で味もよいし、とても意外性を感じる。

cafe 調べてみたら、1884年頃、イギリスの商人が台湾の気候が中南米の気候と似ていて栽培を始めたらしい。台湾でのコーヒー栽培が発展したのは、何と日本統治時代に入って、日本人によって栽培が本格化され、永らく富裕層の贅沢な嗜好品とされていたそうだ。当時は“臺灣珈琲”を天皇陛下にも献上していたそうだ。しかし、終戦後、日本人が引き上げるとコーヒー産業は衰退の一途をたどり、その名も消えていたのが、昨今の台湾でのコーヒー需要が増えてきて、この古坑の町おこしとしてコーヒー栽培が大活躍しているとのことだ。

cafe 次回訪台のおりは是非賞味してはいかがかな。cafe

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2008年10月30日 (木)

今日(10/30)の昼飯

 今日は一週間ぶりに素食の店に行った。

 素食は肉類を使わないので、味が一体に淡泊というか薄いものが多い。もちろん、塩こしょうは結構きいていることが多い。

 そこで今日はチョット味が濃ゆめのものが欲しく「辣味素吉<火會>飯」を注文した。(火會は火偏に會という字)

Rimg0469  材料は・小黄瓜(きゅうり) ・白蒟蒻(白こんにゃく)

・竹筍(たけのこ) ・猿頭菇(猿の頭のような茸)

・皇帝豆(空豆) ・辣椒片(とうがらし)

 味は私好みで、とろりと甘辛く、しっかりした味で、野菜とキノコとコンニャクで、健康食そのものであった。

価格は115元。

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2008年10月28日 (火)

今夜の晩ご飯(10/27)

吾がマンションから歩いて7-8分のところに、行きつけの「日本料理」店がある。昨日遅く出張から帰宅して、明日からまた出張であるため、米を炊くのがおっくうとなり、職場から直行した。

店に着くと、経営者の“あきら“氏がテーブルに来て挨拶してくれた。

「モリタさん、今日は何にしましょう」

「今日は何がありますかね」

「今日はホタテがありますよ」

「じゃ~、それにしてください」

「ではいつものミニ懐石にホタテを入れましょう」

「それでいいです」

「モリタさん、ビールはいかがですか」

「いや、酒は結構です」

こんな会話をして、板場に戻っていった。

Rimg0444 最初は定番の野菜サラダ

Rimg0445 次は刺身…マグロ赤身二切、鮭…一切、…赤目鯛三切

Rimg0446 三品目が煮物…大根に煉りものがはさんである

Rimg0447 四品目がホタテの鉄板焼き…チョット中華風味だった

Rimg0449 これに、みそ汁と大根とキュウリの浅漬け漬け物で、

ご飯を少しお代わりして 380元でした。

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2008年10月18日 (土)

日本食と日系レストラン

 中華料理は種類も多いし料理法も様々で楽しい料理である。高級な食材を使ったものはとても美味で胃袋も目も心も満足させてくれる。

 台湾はもともと台湾料理が本来のものだけど、勿論、原住民の料理もあるが、中国大陸の各地から移住してきた多くの人が、自分たちの郷土料理(北京料理、上海料理、広東料理、四川料理、山東料理、浙江料理、福建料理、湖南料理、客家料理等)をつくり食べたことが、台湾が中華料理のメッカと言われるほど、食文化が確立した要因とも言われている。この種類をさらに“素食”の料理法と味付けに生かされているので、楽しみ100倍と言ったところ。

 台湾生活4年目ではあるが、これほどある種類も残念ながら食べる機会に恵まれてない。いろいろ試したいことはあるので機会到来が楽しみだ。

 しかし、masa坊は「和食」が体に合っているのは違いない。歳のせいかもしれないが、油っこい食べ物は“拒否反応”があって「どっちにする?」と聞かれると、どうしても和食を選んでしまう。今年の4月にマンションの近くに「季節料理」の日本食店(三富)がオープンした。たまたま通りかかって飛び込んだ店だったが、開店二日目で名前も覚えられてしまった。

 そんなわけで、台湾にいながら和食の店を探すことが多いが、最近の台湾には日本の有名レストラン・チェーン店の名前を見ることが多くなった。また日本語の広告にも聞き覚えのある名前を目にする。

 新宿さぼてん、和民、大戸尾、すかいらーく、グラッチェ、藍屋、ロイヤルホスト、サイゼリア、ミスター・ドーナツ、築地銀だこ、吉野家、牛角、カレーハウスCoCo壱番、モスバーガー、アフタヌーンティー、麻布茶房、知多屋、ペッパーランチ、TAMAGOYA、モ~モ~パライダイス、ベリーニなどの日系外食産業がある。

 これは日本食を求める日本人が多いからと言うことではなく、台湾の人たちが日本食へのステータスというか、ヘルシーで美味しい日本の味を求める人が多いと言うことだ。しかし、価格は高い。それでも日本食を食べる人が多いのは、それだけ台湾が豊かになっていると言うことでもある。

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