今朝2時に地震の大きな揺れで目が覚めた。余震はなかったが震度“3”はあったなあと思いつつ、また眠りに入った。
4時、突然の差し込むような腹痛で目が覚めた。絶え間なく襲ってる痛みは、とても寝ておられる状況ではなく、しかし、何をどう対処していいのか、右往左往の状態で、痛みに引きずられて手の施しようがなかった。
食あたりの痛みとは違い、腹のどこと特定できないようにも感じ、寝ころんだり、立ったり座ったりで苦しみもがく様(さま)だった。
出勤時間が迫り、今日は休むことに決めていたが、「そうだ、今朝はISO14001認証取得のための勉強会だった。」ことを思い出し、この行事だけして休もうと、痛い腹をさすりながら出かけた。
その後も痛みは治まらず、周囲の人の薦めもあってMRT「双連」駅の傍の病院に行った。ここの先生は京都大学医学部大学院卒で、日本で幾つかの病院を経験したという経歴の人で日本語は達者であった。
30分ほど待たされて診察を受けたが、「注射をしておきましょう。早く楽になりますよ」と云われ、何だか分からないけど、3色の注射をしてくれた。
しかし、家に戻っても痛みはおさまらず、頭痛はするし熱は出てくるし、暑いのに扇風機の風が身体に応えるし、脂汗がとめどなく出てきて、痛みは朝と同じ痛みが続き、まったくつらかった。
そして水分補給で飲んだ水はおう吐してしまい、これは腹の中の悪いものを下から強制的(浣腸)に出すしか手がないのかと考えたが、それを買いに行く元気はなく、痛みを抱えながら寝たり起きたり、「痛い、暑い、苦しい」とコトバを出し続けていた。
5時を過ぎたが痛みは朝のときと少しも変わらない痛みが続いていた。そんな中で、扇風機もつけずまたまた眠りについた。
次に目が覚めたのは、夜7時だった。
その時は、痛みがなくなっていた。熱はまだ少し残っているものの、あの痛みから解放された。感謝。
原因は何だったのか。考えられることはだだ一つ。昨日の晩飯で近くのスーパーで買った弁当の油ではないかと思っている。
ところで、今朝の地震だが、震源地は花蓮で震度5。マグネチュード6.3であった。