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2009年3月

2009年3月23日 (月)

釈迦頭と鳳梨釈迦頭

 シャカトウ(釈迦頭、写真左、丸型)は外観がお釈迦様の頭に似ていることから、そう呼ばれるようになったそうだ。一方、パイナップル釈迦頭(鳳梨釈迦頭、写真右、少し細長い)はパイナップルと釈迦頭を交配させたものだそうだ。何処がどう違うのだろうか。

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 南国の果物の中でもこれは高級な果物だ。釈迦頭は収穫期が7-9月と11-3月の二回あるのに比べ、鳳梨釈迦は年一回12月から2月だけ収穫で、しかも栽培にリスクがあり栽培面積も少なく、そのため価格も高価になるそうだ。

 サイズも直径が15センチ、胴回りが40センチもある大型果物だ。半分に切ると、果肉は乳白色で、ねっちょりととろけるような甘さがあり、パイナップルの酸味が加わり、とても美味でした。果肉に包まれた種は口の中ではずれやすいのもいいですね。コレに比べ釈迦頭は別名、シュガーアップルと言われ、甘さ優先って感じです。

 なんか、美味そうでしょう!。

 食べ時は、釈迦の頭部分の皮が柔らかくなったときだ。食べ時までは、お釈迦様として飾り棚にでも置いて拝んでいると、どんどん熟していく。しかし、今年の収穫は終わったようだ。来年、ぜひ食したいですね。

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2009年3月12日 (木)

中国と台湾、それぞれ異なる漢字と統一の動き

 台湾は漢字の国だ。同じ海外旅行でも空港について案内板に横文字でなく漢字の表記があるとホッとする。同じ感じても、中国の漢字は簡体漢字」という。本来の漢字を相当簡略にしてあり、我々には象形文字から感じる意味も取れないようだ。

 中国語の電子辞書を買う場合など、日中辞書と表記してあるので購入すると「簡体漢字」のものが圧倒的に多く、台湾で使われている繁体漢字が表記されずに、間違えた購入となり、大失敗となる。

 45年ほど前までは、中国では文盲率も高く、そうした人たちにも文字が理解できるようにと、文化大革命のころ、「繁体漢字」を「簡体漢字」に作り替えて現在に至っている。

 日本で使われている漢字も、戦前までは「繁体漢字」が多かったが、旧漢字(旧字体)を現代使っている漢字に変化している。

 その本来の漢字を、世界遺産に登録する動きがある。

 簡体漢字を使っている中国も、これには反対していないらしく、最近のニュースでは次のように報じていた。

2009年3月3日、昨年末に「三通」(中国と台湾の「通商」、「通航」、「通郵」を示す言葉)解禁を果たして交流が進む中国・台湾間で、それぞれが採用している異なる漢字字体の統一を求める声が強まっていると伝えられた。中国人民政治協商会議の潘慶林(パン・チンリン)委員が方案を提出した。南方日報の報道。

現在、中国本土と台湾では漢字の字体が異なる。台湾で使用しているのは「繁体字(台湾では正体字と呼称)」と呼ばれる伝統的な字体。日本の旧字体に相当すると考えるとわかりやすい。反して、中国本土で使用しているのは「簡体字」と呼ばれる簡略字である。これは非識字率を減らす目的で、草書体などをもとにしながら漢字の大胆な簡略化を図ったもので、64年に完成した。

 中国においても簡略化した漢字を本来の「繁体漢字」に見直す動きがあるらしいが、その理由は、① 現在の簡体字はあまりにも簡略化が過ぎ、漢字本来の芸術性や表意文字としての成り立ちを破壊している ② かつて繁体字は「複雑で覚えにくく、書くのが面倒」とされたが、キーボードで文字を打つ時代となり、その憂慮は解消された ③ 中台融和の促進などとされている。

 私の仕事には、日本語の本を中国語に翻訳して本として、その真理を啓蒙することがあるが、中国でも本来の繁体漢字を常用する方向になると、我々の運動が大いに広がる可能性が高くな事も予想され、ありがたいことだ。

 韓国でも、戦後、歴史的なハングル文字を使うようになったが、日本や中国、台湾との交流の必要性からも漢字の見直しが進んでいて、学校でも漢字を教えるようになってきたそうだ。そして韓国もまた漢字を世界遺産に登録しようという動きがあるらしい。

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2009年3月11日 (水)

台湾のレシートは最高額600万円の宝くじ

 買い物をするとレシートを発行し受け取り.るが、台湾ではそのレシートに印字されているナンバーが宝くじ(正式名は「統一發票」)になっている。「發票」とは、中国語でレシートという意味で、2ヵ月に一回抽選される。

 例えばコンビニでジュース一本の買い物をしてレシートをもらう。運が良ければ 200万元Rimg1094 (600万円)が当たることになる。なんとステキな制度だろう。

 この制度は、1951年に作られたそうだが、当初はなかなか徹底されず、正直にレシートを出す店も少なかったらしい。言い換えると売り上げをごまかして、脱税する人が多かった。

 台湾政府はこのレシート番号を抽選券にすることで、消費者がレシートを請求するようになり、急速に普及するようになったらしい。そもそもこの制度は、小売店が売上額をごまかしたり、納税申告しなかったりするので、小売店がきちんとレシートを発行し消費者もレシートを受け取る習慣にする推進法として行われたそうだ。その結果、台湾政府の税収は大幅に増加し今では定着している。

 このレシート(統一發票)は、レジスターから印字される縦190mm、横45mmの細長~いものと、手書きで発行される長方形のレシートの二種類がある。また、おもしろいことに、レシートに広告が印刷されていたり、偽造防止対策として透かしも採用されている。統一番号は8桁で数字の頭には二桁のアルファベットが印字されている。2ヵ月ごとに抽選されるに伴いレシートも色も変わる。

 外国人でも当選すれば賞金を受け取れるが、2ヵ月に一度の当選発表なので旅行中の人には受け取りは無理だが、インターネットで当選番号の確認はできる。
http://www.ppmof.gov.tw/invoice.asp

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2009年3月10日 (火)

今日(3/10)「の昼飯

 今日の昼飯は職場の近くの、「自助餐」食堂に行った。 

 この形式の食堂はあちこちにあり、台湾の人たちの昼食、夕食時には結構混み合っている。Rimg1093_2

 紙製の Plate にバイキング式に食べたい料理を好きなだけ取り、レジをしてもらいます。このレジの仕方が店によって異なり、重さで計算するもの、Plate 上の料理を見て適当に料金を決める店などがある。

 今日の店は後者の方法で、品数にして30~35種類くらいあって、私は、フライパンで焼かれたサンマとナスの炒め、白菜の炒め、青野菜の炒めを選んだ。これで70元(約210円)だ。白飯とスープは自由であるので、人によっては何倍もお代わりしている。すべてセルフサービスだ。店により、味付けも様々で、安くていろいろの中華料理が楽しめる。

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