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2009年1月14日 (水)

観光地「非情城市」

 台北から二時間ほど東に行った太平洋が見渡せるところに、Cimg0073映画「悲情城市」(昭和天皇の玉音放送による日本統治の終わりから4年間を描かいた映画)に登場したことで有名となった『九分(にんべに分)』という町がある。最近では、劇画「千と千尋の神隠し」で舞台となったと言うこともあり、日本からの観光客もわんさか押し寄せる有名地になった。そんな雰囲気のあるレトロで夢を感じる街並みである。

 この日は雨模様でせっかくの眺望は望めなかった。

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 この町は勾配のある切り立った崖 に沿った急坂をのぼり、山の斜面にへ ばりつくように街が広がっている。もともとこの地域(周辺)には、かつて金が採掘されていたところで、日本統治時代は日本の会社も経営権をもっていたし日本から働きに多くの人が来ていたそうだ。

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 今は、通路の両脇に赤ちょうちん に彩られた茶屋や土産物店が所狭しと並ぶ観光スポットで、「千と千尋の神隠し」で両親がご馳走をたらふく食べて豚になる場面があったが、美味しい食べ物屋さんが軒を並べている。千尋のお父さんとお母さんが何で夢中になって食べたのか、わかる気がするかも。

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 小雨煙る街には観光客があふれていた。

日本語や韓国語、広東語、英語と飛び交う言葉は国際的で、そして此処には、確かに台湾の現在・過去・未来が見え隠れしている。

 

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★☆九分とは?
 その昔、9世帯しかなかったそうで、
ゴールドラッシュで人が移り住んだらしい。
いまでは台湾のデートスポットだそうだ。

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